ローセンシとハイセンシについて

簡単にいうとマウスの感度を低く設定することをローセンシ、高く設定することをハイセンシと言います。
それぞれにメリットデメリットが存在しますが、どちらが優れているということはなく、自分が操作しやすい設定で行うのが良いでしょう。

ローセンシ

感度が低いことでマウスの操作量は増えますが、細かいAIMが可能になります。
アサルターはローセンシであることが多く、マウスパッドは大き目のものを使用します。

ただ、極端に低いと正面の撃ち合いは凶悪なほど強くなる反面、クリアリングが疎かになりやすくとっさの反応も遅れてしまいますので、使い易いと思わない限りは避けたほうが良いでしょう。

180度振り向くのに20cm以上動かすのはローセンシの証拠。
世界には180度振り向くのに60cm以上動かす人も居ます。当然ロシアンスタイルです。

ハイセンシ

感度が高いことでマウスの操作量は減りますが、細かいAIMの難易度が高くなります。
スナイパーはハイセンシであることが多く、向いているとも言われていますが結局は個人の問題だと思います。

スナイパーは細かいAIMよりも反応速度とクイックショットなどの精度が問われます。
また、ハンドガンを構えての移動が多くなり、クリアリングは出来る限りしっかり行わなくてはなりませんのでスナイパーメインの方はハイセンシなことが多いのですが、初心者の方もハイセンシであることが多いです。

10cmも動かさないで180度振り向けるのはハイセンシの証拠になります。
慣れてしまえば細かいAIMも出来ますが、アサルトを持って中距離以上の頭一つを抜くにはあまり適していません。

選び方

何度も言うようですが、個人の好みの問題でどの感度が良いのかは人それぞれで、アサルターでもハイセンシな人もいればスナイパーにもローセンシの人はいます。

アサルトライフルをメインで持つ人はスナイパーライフルを持ってもローセンシなままであるように慣れてしまえばどんな感度にでも対応することが出来ます。

弊害があるとすれば、使用するマウスにネガティブアクセルが発生しやすいのはローセンシでハイセンシではネガティブアクセルが起こりにくく、また起こることはあり得ないとまで言われています。

マウスパッドを選ぶ際にも重要な基準になります。
ローセンシの場合は何よりも滑りの良さを重視し、ハイセンシの場合は滑りが必要ないので止まりの良いものを選びます。

また、マウスのポーリングレートや解像度でもその性質が異なり
ポーリングレートや解像度を高くすると精密な読み取りを行いますが、基本となる感度もかなり高くなります。
逆に低くすると基本の感度は下がるので、ゲーミングマウスを購入する場合はポーリングレートなどがどうなっているかが重要です。
中には1000以上しかないものもあり、ローセンシプレイヤーには厳しいこともあります。
ゲームによってはゲーム内で細かく0.01単位で設定できるものもあり、それらの難点を取り除くことが出来ますので予め確認しておくことをおすすめします。

まとめ

ローセンシ ハイセンシ
感度 わるい よい
タイプ アサルター スナイパ―
メリット AIMしやすい 素早い動きが可能
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